ほうれい線に効果のある美容液

ほうれい線の原因であるたるみ肌や乾燥肌に効くのは、どんな美容液だと思われますか?
コラーゲンやヒアルロン酸配合のものがまず目につくと思いますが、それで本当にほうれい線対策ができるのかと不安になりませんか?

 

ここで、ほうれい線対策のための美容液選びのコツをお話しします。

 

 

■必要なのは本当にコラーゲンやヒアルロン酸?

 

単純に考えれば、ほうれい線を改善するためにはコラーゲンやヒアルロン酸が必要なのだと考えがちですが、実はコラーゲンは分子が大きいために、美容液で補給しても肌の奥まで浸透しないことがほとんどです。
ヒアルロン酸についても、肌の奥にあることから、表面から補給したとしても、なかなか奥までは届かずに効果は現れないことがほとんどです。

 

コラーゲンやヒアルロン酸を生み出すために肌の再生力を活性化させる美容液がほうれい線には効果的だと言えます。

 

 

■肌のたるみを改善する「ビタミンC誘導体」

 

コラーゲン生成のためには、ビタミンCが不可欠です。
ほうれい線の原因には肌のたるみがありますが、ビタミンCはコラーゲンの生成を促進してくれるので、たるみを改善してくれる働きがあります。

 

ビタミンC誘導体というのは、ビタミンCが空気に触れることで酸化しないように加工された有効成分です。

 

 

■「セラミド」補給で保湿力をアップ!

 

ほうれい線の原因でもある肌の乾燥は、セラミドが薄くなっていることで起こります。
セラミドは、水分や油分をためておく層のことで、これが薄くなると保湿力が大幅に下がってしまい、しっかりスキンケアをしていても乾燥が改善されなくなります。

 

薄くなったセラミドは美容液で補給して、厚くすれば乾燥も改善できます。
セラミドの層が分厚くなることで保湿力もアップすると、肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンの生成もうまく行くようになるので肌の乾燥は次第に改善されます。

 

 

■「レチノール」で肌代謝をアップ!

 

肌のたるみにも乾燥にも効くのがレチノールという成分です。
レチノールには肌の新陳代謝をアップさせる働きがあり、それによって肌の再生力がアップします。
肌の再生力が上がることで、コラーゲンの生成が増え、セラミド層も正常になることから、肌のたるみや乾燥を改善できます。

 

肌トラブルの救世主としても広く知られるレチノールは、ほうれい線にも効果がありますから是非一度お試しください。