いつもの表情を意識してほうれい線予防

ほうれい線をこれ以上深くしないためには、普段からの表情作りがポイントとなってきます。

 

習慣というのは、侮れないものです。
悪い習慣は悪い結果を生み出し、良い習慣は良い結果を生み出します。
悪い表情グセによって、ほうれい線が深くならないように対策をしていきましょう。

 

 

■無表情をまず直そう

 

「無表情」こそが、ほうれい線を作る悪習慣です。
ほうれい線は肌のたるみによってできてしまうもので、そこに筋力の低下が伴うとさらにほうれい線は深くなります。

 

無表情の時は、ほとんど表情筋を使っていない状態です。
表情筋とは、表情を作る時に使う筋肉のことで、さらに深いところ、骨に近いところには深層筋もあります。
深層筋は、インナーマッスルと言われる筋肉でとても重要です。

 

無表情な状態が続くことで、頬の表情筋も深層筋も衰えますから、たるみ肌防止のためにも、無表情になる習慣を改善していきましょう。
ただし、笑いジワができるほど笑いすぎるのはやめておいた方がいいかもしれません。

 

 

■口角を上げる習慣を

 

無表情な人の特徴は、頬の肉が無力に下がってしまっていることです。
これは、頬の筋肉に力が入っていないために起こってしまう現象です。
この状態が習慣になると、肌はどんどんたるんでいき、ほうれい線を深くしていきます。

 

頬の筋肉を鍛えるためには、表情筋のエクササイズはもちろんのこと、頬の筋肉を使った表情を作ることも大切です。

 

頬の筋肉を使った表情とは、口角を少し上げて頬に力を入れる表情のことを言います。
一度鏡の前でやってみてください。
少し微笑んだような表情になっていたら合格です。
表情も明るいので好感を持てますし、表情筋も無理なく鍛えられます。

 

無表情で過ごしていた人は、最初のうちは、時々頬に疲れやこわばりを感じるかもしれませんが、なるべく続けるように意識していきましょう。
これだけでも、ほうれい線は目立たなくなりますよ。