たるみ肌が原因のほうれい線

ほうれい線が目立ってしまう原因として一番に考えられるのが、「肌のたるみ」です。
肌のたるみにも、いくつかの原因が考えられます。

 

 

■肌がたるむメカニズム

 

肌がたるむのは、皮膚の中でどのようなことが起こっているのでしょうか?

 

皮膚は、コラーゲン、エラスチン、そしてヒアルロン酸のより、弾力を保っています。
しかし、何らかの原因によりそのいずれかひとつでも減少すると、肌のはりを保つことができなくなり、肌はたるんでいくのです。

 

 

■コラーゲンなどが減る原因とは?

 

肌の弾力を保つためのコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸がなぜ減るのかと言いますと、まずは加齢が原因としてあげられます。
加齢によりコラーゲンなどだけではなく、体内に元々あった様々な成分が減っていくのです。
それは仕方のないことですが、他にも原因があるのです。

 

中でも多いのが、紫外線を浴びすぎることによってコラーゲンやエラスチンの線維が傷つけられ減っていくという現象です。

 

紫外線予防はたるみ肌の予防にもなり、ほうれい線の予防にもなるということですね。
また、運動不足による表情筋の筋力の低下、過度なダイエットが原因になることもあります。

 

 

■毛穴が縦に開いている人も要注意

 

加齢によるたるみ肌の特徴としては、たるみ毛穴があります。
たるみが毛穴にまで出始めてきたら、本格的に肌がたるんでいる証拠ですから、ほうれい線のためにも対策をしなければいけません。
最近毛穴が目立つと感じる人は一度毛穴の形をチェックして見てください。
毛穴が縦に引っ張られるように細長い形をして開いていたら、たるみ毛穴になってしまっています。

 

何らかの影響により、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少して毛穴が開いてしまっている上に、たるみ肌によって下に引っ張られているから縦長の毛穴になっているのです。
たるみ肌の対策法にはいくつかの方法がありますから、自分の症状にあった対策をすることで、ほうれい線の改善と予防につなげていきましょう。