ウォーキングでほうれい線知らずの肌に

ほうれい線は、表情筋のトレーニングだけでは本当に撃退したとは言えません。

 

最近、運動不足になっていませんか?
顔のたるみは、意外なところの筋肉が衰えているせいで起こっている可能性も高いのです。

 

ほうれい線を顔だけの問題だとして受け止めるのではなく、体全体として考える必要があります。
ほうれい線を撃退するためには、運動することも大事です。
肌のたるみやほうれい線には、「ウォーキング」が効果的だと言われています。

 

 

■お腹周りの筋肉とほうれい線の関係

 

ウォーキングをすると、ほうれい線が薄くなるってご存知ですか?
ほうれい線は、肌のたるみが原因で目立つようになります。
そこに加齢や表情筋の衰えが加わると、さらにほうれい線は深くなるのです。

 

肌のたるみを改善するには、表情筋のトレーニングや頭皮のマッサージも大切ですが、お腹や背中、下半身の筋肉をある程度強化することも大切になってきます。

 

顔の皮膚は頭に引っ張られているとお話ししましたが、さらには背中の筋肉からも引っ張られていることになります。
背中の筋力が落ちると、顔もたるみやすくなりますから鍛えておく必要があるのです。
ウォーキングをすることでお腹や背中、下半身の筋肉を鍛えることができます。

 

 

■下半身の筋力とほうれい線の関係

 

人間の体は一枚の皮膚でつながっていますから、ほうれい線を何とかしようと顔の筋肉ばかりに注目していても、根本的には改善されません。
ここで注目したいのは、下半身の筋肉です。

 

下半身というより、正確には内腿の筋力です。
内腿の筋力が低下してたるんでいると、顔の肉を下に引っ張る力が増して、それが顔の肌のたるみとなってしまうのです。
結果、ほうれい線が深くなることがありますから、ウォーキングをして下半身の筋肉もしっかり鍛えましょう。

 

 

■ウォーキングでお腹周りと下半身を鍛える

 

ウォーキングは、一日15分でもいいので行なうようにしましょう。
背筋を伸ばして、腕を大きめに振りながら大股で歩くのがコツです。
背筋を伸ばして歩くことで、お腹と背中の筋肉が引き締まります。
大股で歩くことで下半身が鍛えられます。

 

歩くペースは、そこまで早くなくてもいいですが、猫背にならずに大股で腕を大きく振るのは忘れないようにしましょう。

 

ダイエットのためのウォーキングではありませんので、カロリー消費量はあまり気にしなくていい分、筋肉をつけるためのフォームに気を配るようにしてください。